映画・【実写】銀魂。レビュー・考察

公開年度:

2017年(日本公開:2017年7月14日)

監督:

福田雄一

キャスト:

坂田銀時役:小栗旬
志村新八役:菅田将輝
神楽役  :橋本環奈
志村妙  :長澤まさみ
桂小太郎 :岡田将生
近藤勲  :中村勘九郎
土方十四郎:柳楽優弥
沖田総悟 :吉沢亮
高杉晋助 :堂本剛
武市変平太:佐藤二郎
来島また子:菜々緒
岡田似蔵 :新井浩文
などなど

解説/あらすじ:

江戸時代末期に、宇宙からやってきた「天人(あまんと)」と言われる
生命体との開国によって侍の力は衰退していった。
攘夷志士として天人と戦いに参加し、白夜叉として恐れられた坂田銀時は
今は便利屋「万事屋銀ちゃん」を開きに日々を呑気に過ごしていた。
そんな中、万事屋銀ちゃんに、刀鍛冶の兄妹から父の作品である
紅桜を探してほしいと依頼が入る。
紅桜の特徴は月明かりの下、刃が紅色に染まるとのこと。
時を同じくして、歌舞伎町に辻斬りが発生する。
目撃者の証言では、辻斬りの使用した刀は、月明かりの下、紅色に染まっていたと。

レビュー:

話の内容としては、劇場版アニメとして2回も作成された紅桜編です。
原作を踏襲しており、またそれ以上にギャグが光る作品となっています。
実写化によるメタ発言(エリザベス(Q太郎)への実写化による怖さを語っています。)
アニメ映画でお馴染みのオープニングのやり直しも実装されています。

また、所見のお客様にも安心なキャラクターの紹介もありますので
原作を知らない方でも楽しめると思います。

随所にギャグが散りばめられており、危険なネタもありました。
クオリティを落とすことによって回避できるのではみたいな発言をしていましたが
シャア専用ザクとシャーアズナブルのような人、
メーベェっぽい乗り物とナウシカっぽい青き衣を着た人、
食べると海賊王を目指しそうなゴムゴムの実によく似た果物など
いろいろ攻めてました。

戦闘シーンもしっかり作りこまれており
ギャグシーンとの対比もあり予想以上に面白かったです。

基本的に実写化の作品はあまり見ないのですが
ここまで原作に忠実(それ以上)にギャグを連発してくると
それだけでも見る価値があるかもしれません。