映画・パワーレンジャー。レビュー・考察

公開年度:

2017年(日本公開:2017年7月15日)

監督:

ディーン・イズラライト
キャスト:

ジェイソン・スコット/レッド・レンジャー(元高校アメフトのスター):デイカー・モンゴメリー
キンバリー・ハート/ピンク・レンジャー(学園の元アイドル):ナオミ・スコット
ビリー・クランストン/ブルー・レンジャー(いじめられっ子、機械いじりが得意):RJサイラー
トリニー/イエロー・レンジャー(ボッチ):ベッキー・G
ザック/ブラック・レンジャー(不登校):ルディ・リン
ゾードン/先代レッド・レンジャー・司令官?(魂だけの存在):ブライアン・クランストン
アルファ5/サポートロボ(おしゃべり好き):ビル・ヘイダー(声のみ)
リタ・レパルサ/悪の戦士(Gold(金)が好き):エリザベス・バンクス

解説/あらすじ:

紀元前の地球にて、5人の戦士たちが、世界を滅ぼすことができる
ゼオクリスタルを悪の戦士に渡さため闘っていた。
しかし、悪の戦士の前に一人また一人と戦士たちが倒れていく。
最後に残った戦士(先代レッドレンジャー)の力により
悪の戦士は海中深く沈んでいった・・・
時は流れ、現代、面識のない落ちこぼれの5人が
導かれるように発掘場に偶然あつまり、パワーストーンを入手してしまう。
それに共鳴するかのように悪の戦士が長き眠りから復活する。

レビュー:

日本ではお馴染みのスーパー戦隊ものです。
流石、ハリウッドの技術と思わされるような演出など見ていて驚かされます。
ひょんなことから、パワーレンジャーの源であるパワーストーンを手に入れた5人ですが
すんなり変身できることは無く、自分たちに欠けているものを探す苦悩や
落ちこぼれには無理だという挫折に悩まされる場面があり様々な人間ドラマを感じさせられます。
ついにはお互いを思いやり、ヒーローとしての心構えをとある事件を切っ掛けに
手に入れた時、5人は変身し、悪の戦士に立ち向かう力を得ます。
戦闘シーンについては、集団戦が主だったのでキャラクターの個性が
目立たなかった気がします。
合体後の巨大ロボットでの戦いは時間にして短かったですが
動きに迫力があり良かったと思います。

惜しむなら、巨大人型ロボットへの合体シーンを描いてほしかった
(爆炎の中微かに合体しているように見えるだけ・・・)

内容としては、パワーレンジャーの誕生と最初の闘いを描がかれていました。
続編の作成が視野に入っているとライオンズゲートのCEOのジョン・フェルテイマー氏が
言っているようですので期待したいと思います。

パワーレンジャー 映画版 [DVD]
Posted with Amakuri at 2017.7.24
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