尾瀬散策、雪はまだまだ多め 2017/06/04

どうも管理者一号です。

先週の事ですが、一号家毎年恒例の尾瀬散策へ行ってきました。

尾瀬は群馬、福島、新潟にまたがっており、入り口も何か所かあるのですが、こちらはいつも群馬の鳩待峠側から入山しています。

尾瀬はマイカー規制がされており、入山するにも麓の駐車場に止めたのち、専用のバスかタクシーに乗り換えて20分ほど走り入山する必要があります。そうなると当然帰りの時間にも制限があるので、ある程度は計画を立てて出かけないと大変なことになります。

尾瀬内はほぼ木道が組まれており、入山者は自然保護の観点もあり、その木道より外れて歩くことは出来ません。そういったルールもあり、現在でも素晴らしい自然が守られている数少ない場所となっています。

麓では25度ほどあった気温ですが、入山すると10度ほどまで下がっていました。ダウンジャケットを持ってきてよかったです。それほどの寒さのため、山中にはまだ雪が多く残っており、たいした装備ももたず、スニーカー等で入山すると深雪と雪解け水でえらいこととなります。山を舐めてはいけません。

そんな雪の合間からフキノトウがニョキニョキ生えていたりしますが、もちろん採ることも持ち帰ることも出来ません。

尾瀬といえば水芭蕉が有名ですが、その花を見れる時期は短く、雪解け時の今頃のみで、7月に入ってしまえばその姿を見るのは難しいと思います。今年は時期が良く、とても多くの水芭蕉を見ることが出来ました。

鳩待峠から入山した場合は最初の休憩所でもある「鼻の山」まで3.3kmあり、ほぼ下り道です。ただその高低差は200m程あり、50階建てのビルほどだそうです。行きは良いけど帰りは怖いとはこのことで、同じ道でも帰りは倍ほどの時間が掛かりました。

「鼻の山」では「花豆ソフトクリーム」が売られており、小豆風のほのかな甘みが疲れた体に染み渡ります。ちなみにトイレは100円掛かります。まあ、維持するのも大変なのでしょう。

息子も2歳から背中におぶって連れて行っていましたが、2年前からは自分で歩いてついてきており、結構きつい道中だったと思いますがよくついてきました。帰りのバスでは皆疲れ切っており、山道に揺られながら大半の人が眠りについていました。

なかなか大変な道のりではありますが、毎年そのスケールや自然の素晴らしさに魅せられ足を運んでいます。また来年もここに戻りたいと思いました。