仲間を救う最終章! ~Prison Break Season4~

タイトル:

Prison Break Season4

公開年度:

2008~2009年(全22回)

監督:

ポール・シェアリング

解説/あらすじ:

Season3での脱獄後政府の役人に次々と逮捕されるマイケル、リンカーン、ベリック、マホーン、スクレ。
彼らを自由にする代わりにスキュラと呼ばれる組織の機密情報の入ったカードスキュラを盗めと
国土安全保障省捜査官のドン・セルフにスキュラ奪還計画を命じられる。
組織を潰すために仲間と共に完全なる自由への脱獄を目指すのであった。

レビュー:

ドン・セルフ曰く「これだけ脱獄したんだから逆に入り込んで盗むのも簡単」と言っていたが、
マイケルの天才的頭脳があれば確かに容易いなと共感した。
これまでのSeasonで培った仲間との絆の強さを全面に押し出すSeasonとなった。
とあるシーンで、組織内に侵入するため水流を止め、巨大な水路に穴を開け、通路用の管を通そうとする。
が、管がズレてしまったためにベリックが水路に降りて軌道修正し、直後に復旧した水流に飲まれて命を落とす。
仲間のために死んだのはPrison Break内で初。
しかもそれが一番死にそうになかったベリックで、今Seasonで一番ぐっと来たシーンだった。
そもそもベリックはなんでこんな行動を取ったのか疑問である。
「俺は囚人相手にセコい悪事を繰り返して…そんな人生だ 息子がいるんだろ」とリンカーンに語りかけ死ぬ道を選んだベリック。
今まで色々なものを失ったマイケルとリンカーンに対し、守るものも失ったものも少ない自分の人生だから、最後はせめて誰かのために、という感じなのでしょうか。
この瞬間を見るために長い間視聴していたかのような心温まる展開でした。

最終的のオチも打ち切りとは思わせないようないいオチで良かったです。

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Posted with Amakuri at 2017.6.15
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