入れ替わるのって面白そう ~君の名は。~

タイトル:

君の名は

公開年度:

2016年

監督:

新海誠

解説/あらすじ:

http://www.kiminona.com/index.html

 

レビュー:

事前情報としては、男女が入れ替わるということのみで鑑賞してきました。

まずひとつ言えることは背景がすごくきれいと言うこと。
男女が入れ替わることで、今回の舞台が田舎と都会で何度も入れ替わるのですが、どちらもよく作りこまれている。
そして両方に出てくる、上空の彗星。
新海誠監督の作品は宇宙に関する物事が多いんですが、今回はそれが彗星でとても綺麗に書き込まれていました。
そして肝心のストーリーは男女が入れ替わるということでラブコメみたいな展開を予想していたのですが
途中から時間軸のずれが発覚したりで、大事件があったりでとてもシリアスな展開になりました。
意外ではありましたが、新海監督らしさというのが出ていたのかなと振り返ってみて。
伏線の回収もあったり、大事件に立ち向かう二人の頑張る姿というのがよく描けていたのかと思います。
ただ途中解釈に困る場面(山の上で二人が会うシーン)だったり、果たして二人に恋愛感情があったのかなかったのかってのはどうなんだろ?
入れ替わっていたときの記憶があいまいということなので恋愛感情までは無かったんじゃないかと思っているんですが。
ちょっと難しい部分もありました、ただ基本的にハッピーエンドだったのでよかったんじゃないかなと(これも含みがありますが)
そして今回のメインキャストは声優ではなく役者さんからでしたが、特に違和感は無かったです。
まあ主役の神木さんはジブリ作品で声優やっていたということは、事前に知っていたのでまあ心配はしていなかったですが。
といったところです。
ある程度複雑なので大人が見る映画だと思ったのですが、
意外と親子で来ている人が多くて子供は理解して見ているのかな?と疑問に思いました。

[youtube=https://youtu.be/k4xGqY5IDBE]